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そんな問題を解決してオーナー様に助け舟をお出しできればとの想いから
CENTURY21のリースバック一括査定「21ヘルプデスク」が誕生しました。
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CENTURY21のリースバック一括査定「21ヘルプデスク」は、全国約1,000社の不動産会社から
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一括査定と入札は「完全無料」でご利用頂けます。

ローンを一括返済し、
賃貸で住むリースバックで
全て解決!

リースバック全て解説!

リースバックとは、お客様の不動産を売却後、賃貸借契約を結ぶことで引き続きその不動産をご利用頂ける仕組みです。

お客様のライフプランに合わせて、ずっと住み続けることができる、「普通賃貸借契約」と期間を定めてお得に住める「定期賃貸借契約」をご選択いただきます。業界大手のセンチュリー21だから安心して進めることができます。

自宅など所有不動産を売却いただき、当社が紹介する買主が売買代金を一括でお支払いします。
売却と同時に賃貸借契約を締結することにより、売却した自宅にそのまま住み続けることができるので、引越し等は不要で近所の目を気にする必要はありません。その後、毎月の家賃をお支払いいただきます。

リースバックと通常の
不動産売却との違いは?

通常の不動産売却では、売却後はご自宅を手放し、新居の購入や賃貸に引越さなければなりません。
リースバックでは、売却後も転居をせずに住み慣れたご自宅に住み続けることができます。
所有者が資本力ある金融機関又は不動産会社となり、賃貸で住むことで固定資産税などの維持費の負担がなくなります。将来的には再度購入をすることも可能です。

リースバックと一般的な
リバースモーゲージの
違いは?

リースバックとリバースモーゲージは、ご自宅に住みながら資金を調達できる点は同じですが、仕組みや特徴が全く違います。
ここでは、リースバックと金融機関で一般的に扱われているリバースモーゲージの違いについてわかりやすく図説しています。
ご自身に合った最適な資金の調達方法をご検討ください。

リースバックと
リバースモーゲージの比較表

比較項目リースバック一般的なリバースモーゲージ
仕組み自宅を売却し、売却代金を一括で受け取る。売却と同時に賃貸借契約を締結し、毎月家賃を支払う。不動産(自宅)を担保にし、融資枠内で融資を受ける。
現金受け取り方法一括融資枠内で、毎月一定額・一括・枠内で随時受け取りなど
転居不要不要
対象物件一戸建て・マンション・事務所・店舗・工場など一戸建て(マンションは不可の場合もある)
所有権(名義)買取会社そのまま
資金使途自由制限あり(事業・投資資金は不可)
上限年齢制限なし制限あり
収入制限なし制限あり
固定資産税の納税義務なしあり
家族の同居可能原則配偶者のみ
住宅ローンの有無抵当権等が設定されていても利用可
※売買契約時抹消
抵当権等が設定されていると利用できない
担保の設定不要必要
契約終了後再度購入可能契約終了後(死亡後)に売却または相続人による一括返済
ポイント・売却して貸借に切り替える
・毎月、家賃を支払う
・適応条件に幅があり、活用しやすい
・住宅ローンが残っていても利用可
・最終的には売却になる場合が多い
・毎月、利息のみ返済
・条件(年齢・所得など)が厳しく、活用しにくい

※条件・制限は金融機関により異なります。

資金調達

ローン解消

リースバックの

8つのメリット

01

不動産売買契約と同時に賃貸借契約を締結し、所有者から借主になることで住み続けていただけます。

02

買戻しやすいプラン等、お客様のニーズに合わせたプランのご提案が可能です。

03

豊富な情報量を基に迅速な査定を行い、スピーディーな契約・決済に対応します。

04

代金の使用用途に指定はございません。
老後資金や事業資金などご自由にご使用いただけます。

05

広告や購入希望者の室内見学などの販売活動は行いませんので公開されません。
※登記情報を閲覧された場合にはこの限りではありません。

06

旧耐震物件を含めて全国の不動産のお取り扱いが可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。
(店舗が近隣に無いなどで取り扱いが出来ないエリアもございます)

07

売却後は借主になるため、固定資産税の支払がなくなります。より支出を抑えることが可能です。

08

全国主要都市に対応しております。まずはお気軽にご相談ください。
※営業エリア外等、取り扱えない場合があります。

21ヘルプデスクが選ばれる

全国約1,000の拠点

大手系不動産
ネットワークだから安心

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買ってくれる方を紹介

センチュリー21全国ネットワークは日本全国どこにお住いの方でも対応しています。
また最短5日で高額現金化が可能のため、借金の取り立てに困っている、といった場合にもご利用いただけます。
経験豊富なスタッフがお客様と向き合い、お客様にとって一番メリットのある、ご提案をさせていただきます。
(リースバック以外のご提案も可)

資金調達

ローン解消

リースバックの活用例

返済不要の老後資金ができた事例

ご年齢70代
同居ご家族なし
※ご本人のみ
※子ども1人は別居
資金使途老後資金
物件種類戸建

お客さまのご相談

病気やケガなど、万が一何か起きた時に年金だけでは心配なので、いざという時のお金を準備しておきたかった。自宅を担保に老後資金が借りられるリバースモーゲージも検討したが、自分が死んだときに相続人である息子が現金で一括返済するか、担保不動産で返済することになる息子に借金を残すことになるのは避けたいためです。

リースバックが解決

リースバックの方が、死んだ後の手続きが煩わしくない、リバースモーゲージより査定額が高かったことなどが決め手となりリースバックを利用することにしました。

毎月の賃料は長生きする可能性もあるので年金で支払える範囲内で低く抑えてもらって、ゆとりのある老後生活を送れそうです。

住宅ローン返済で退職金がなくなった場合

ご年齢60代
同居ご家族ご夫婦
※子どもなし
資金使途老後資金
物件種類マンション

お客さまのご相談

40年以上務めた会社を定年退職して退職金を受け取ったが、自宅マンションの住宅ローンの返済でなくなってしまった。年金だけでは趣味を思い切り楽しめそうもないが、そのために普段の生活レベルを落としたくはないリバースモーゲージも検討しましたが、マンションは条件が厳しく融資してもらえなかったです。

リースバックが解決

子どもがおらず不動産を残しても親族に面倒をかけるだけなので、リースバックを利用して思い切って現金化に成功しました。
夫婦ともにまだまだ元気で、会社員時代には行けなかった海外や日本各地の温泉など、年に数回は旅行に行きたいし、時間は十分にあるので趣味の写真の腕も上げたいリースバックは毎月家賃がかかりますが、住み慣れた愛着のある家で生活ができ、現金化した資産でセカンドライフが存分に楽しめそうです。

住宅ローンを完済できた事例

ご年齢60代
同居ご家族なし
※ご本人のみ
※子ども1人は別居
資金使途老後資金
物件種類戸建

お客さまのご相談

金利の高い時に住宅ローンを組んでしまったため、退職金だけでは足りず、住宅ローンの返済を定年後も続けていた年金収入だけでは住宅ローンの支払い負担は重く、特にボーナス月の返済が大変生活を切り詰めているのに、病気やケガなど急な出費のための貯金もなく、妻も自分も苦しい生活にくたくたになってしまった

リースバックが解決

当時は苦労して買ったマイホームを手放すなんて考えもしていなかったが、売却して引越しをせざるを得ないなと覚悟した時に、リースバックであれば自宅に住み続けながら、ローンを完済できると知り、すぐに申込み自宅に住み続けながら、売却代金で住宅ローンを完済切り詰めるばかりの生活から解放され、気持ちに余裕が出た。贅沢はできませんが、安心して老後生活を送れそうです。

住宅ローン返済で退職金がなくなった場合

ご年齢70代
同居ご家族ご夫婦
資金使途住宅ローン完済
物件種類戸建

お客さまのご相談

40年以上務めた会社を定年退職して退職金を受け取ったが、自宅マンションの住宅ローンの返済でほぼなくなった年金だけでは趣味を思い切り楽しめそうもないが、そのために普段の生活レベルを落としたくはないリバースモーゲージも検討しましたが、マンションは条件が厳しく融資してもらえなかった。

リースバックが解決

子どもがおらず不動産を残しても親族に面倒をかけるだけなので、リースバックを利用して思い切って現金化にすることで、夫婦ともにまだまだ元気で、会社員時代には行けなかった海外や日本各地の温泉など、年に数回は旅行に行きたいし、時間は十分にあるので趣味の写真の腕も上げたいリースバックは毎月家賃がかかりますが、住み慣れた愛着のある家で生活ができ、現金化した資産でセカンドライフが存分に楽しめそうです。

リースバックを子どもに後押しされた事例

ご年齢80代
同居ご家族なし
※ご本人のみ
※子ども2人は別居
資金使途老後資金
物件種類マンション

お客さまのご相談

亡くなった夫と長年暮らした家で、つつましく年金生活住宅ローンの支払いも終わり、つつましやかに年金生活。贅沢はできないが、自分一人であれば何とか生活はしていけそうでした。親族から「相続を気にしないで、もっと自分のためにお金を使って」とリースバックを紹介されました。

リースバックが解決

家を売却しても賃貸契約で住み続けられるので、住み慣れた場所から離れなくて済む元気なうちに家を現金化したことで、近所のお友達と旅行に出かけるなど余生を楽しむことができています。
病気やケガ、突然の事故など、万が一何か起きた時のお金もでき、子どもたちには負担や心配をかけずに生活を送ることができそうです。

定年後の高額医療費に活用できた事例

ご年齢80代
同居ご家族ご夫婦
資金使途医療費・住宅ローン完済
物件種類戸建

お客さまのご相談

夫が定年退職した際、退職金で住宅ローンを一部返済したものの、完済はできず住宅ローンを返済しながらの年金生活で切り詰めていた折、定年後夫が体調を崩し手術することになったが、費用の捻出ができなく自宅の売却も考えたが、ペットを飼っているため、家を売却して引越すことが難しかったです。

リースバックが解決

家の売却代金を手術代費用や通院時のタクシー代などに使え、住宅ローンも完済。夫の健康を最優先に考えることができました。自宅を売却してもそのまま住み続けることができ、ペットと今の住み慣れた土地で変わらず暮らしていけることが幸せです。住宅ローンもなくなり、生活に少し余裕もできそうです。

独り身の資産整理に活用した事例

ご年齢80代
同居ご家族なし
※ご本人のみ
※子どもなし
資金使途相続対策・老後資金確保
物件種類マンション

お客さまのご相談

妻に先立たれ、子どももいないため、家や財産を残す必要がありません。
つつましい生活を送っていたため年金で日々の生活費は賄えているが、自力で生活できなくなった時のお金が不安です。不動産を残して、自分の死後に疎遠な親族の手を煩わせることは避けたいためでした。

リースバックが解決

リースバックは自宅売却後の所有者が法人になるため、マンションは相続財産ではなくなり親族に相続の面倒をかけずに済みます。
まとまった資金を使って、趣味の旅行が楽しめそうです。

生前の相続対策で兄弟間トラブルを防いだ事例

ご年齢80代
同居ご家族なし
※ご本人のみ
※子ども3人は別居
資金使途相続対策・資産整理
物件種類戸建

お客さまのご相談

子供たち3人、すでに実家を出て独立して、それぞれ家庭を持っています。
相続できる資産は今住んでいる都内の築40年の一戸建てだけです。
生活費は年金だけでは足りなく、貯金は目減りする一方で、自分が亡くなる時には、ほぼ残らない計算です。
子どもたちはそれぞれ家を持っているため、相続した空き家の後始末で揉めてしまわないか心配です。

リースバックが解決

リースバックを利用し、自分の意思で元気なうちに自宅を売却。不動産を現金化できた亡くなった夫と一緒にこだわって建てた住み慣れた家には愛着があるうえ、立地や環境も良く、近所に友人も多いので安心して暮らせる。
まとまったお金を受け取れ、貯金が減るばかりで長生きすることに不安を感じていたが解消し相続財産が現金だけとなり、空き家の後始末で面倒をかけないうえ、3人の子どもたちで公平に分けられます。

子どもの転校を避け、住宅ローン完済した事例

ご年齢40代後半
同居ご家族ご夫婦+子ども3人
資金使途住宅ローン完済
物件種類マンション

お客さまのご相談

15年前に新築マンションを購入して住宅ローンを組んだが、転職で収入が減ったことで次第に返済が苦しくなった。自宅を担保に融資が受けられる不動産担保ローンを銀行に申込んだが、転職後間もなかったためか審査通過しなかった。一番下の子どもが小学校に通っているので、できればその子が中学を卒業するまでは学区を変えたくない。

リースバックが解決

マンションを売却することで、住宅ローンを一括完済が可能。
賃貸にはなるが、住環境が変わらないため、子どもたちを不安にさせることなく暮らせます。余ったお金は、将来の教育資金にできます。

事業の借入れをリースバックで完済した事例

ご年齢70代
同居ご家族ご夫婦
資金使途事業用ローン完済・事業継続費
物件種類戸建

お客さまのご相談

創業して40年余り、業界の市況や下請けに対する価格交渉が厳しくなり、ここ数年売上が減少長年取引のあった銀行に追加融資を断られ資金操りに行き詰まり、ローンをはじめ必要経費の支払いなどが停滞事業を畳まざるをえない状況一歩手前に解決したい。

リースバックが解決

自宅は駅や広い公園にも近く住環境の良い都内でも人気の住宅地。しっかり査定してもらえて思っていたよりも高く売却できました。
銀行にも期日までに返済ができ、わずかながら運転資金も手もとに残り借入れが整理でき身軽になりそうです。

共同名義の自宅で事業の借入れを完済した事例

ご年齢70代・40代
同居ご家族ご本人+子ども1人
資金使途事業用ローン完済
物件種類住居兼店舗

お客さまのご相談

夫が亡くなったときに、自宅は同居していた息子と共同名義にしました。
息子は脱サラして家業を継いでくれたが、そのタイミングで銀行から借入れをして、老朽化していた店舗兼自宅の店舗の方を改装売上げは堅調だが、月々の返済負担が重く遅延がとなり悩んでます。

リースバックが解決

売却代金で借入れを完済することができ、古くからお世話になっているお客さまも多く、この場所で商売を続けていきたいという息子の願いが叶いました。少し心もとなかった自分の老後資金も手に入り安心できそうです。

焦らずに住み替えできた事例

ご年齢70代
同居ご家族ご夫婦
※子ども2人は別居
資金使途住み替えのため
物件種類戸建

お客さまのご相談

45年前に買った家は、夫婦2人きりでは広すぎて持て余している駅やスーパーから遠いところのため車が必須だが、高齢のため運転に不安を感じるように駅に近い希望のマンションを見つけたが資金がないため、先に今の家を売却する必要があるが、明け渡しもすぐになる長年住んできたため荷物の整理があり、急には引越しできないから悩んでました。

リースバックが解決

リースバックは条件が整えば早急に契約ができます。希望マンションを購入しても売却しても住み続けられるため、仮住まいと新居へ2回引越しする必要がなくなった1年のリース契約を結び、引越し準備のためにゆっくり荷物の整理ができそうです。

子どもの成長に合わせて住み替えた事例

ご年齢40代
同居ご家族ご夫婦+子ども2人
資金使途住み替え
物件種類マンション

お客さまのご相談

子どもが大きくなり今のマンションが手狭になったため、子どもの学区を変えないよう周辺に住み替えをしたい。
注文住宅を新築することになったが、マンションのローンも残っており手持ち資金がないため、マンションの売却代金を頭金に充てることに売却後は新居が完成するまで仮住まいの必要があるが、計2回も引越しをしなければならないのは面倒なうえ子どもにかかるストレスが心配です。

リースバックが解決

リースバックはスピーディに契約でき、マイホームの契約に間に合わせることができた売却しても住み続けられるため、仮住まいと新居へ2回引越しする必要がなくなった1年のリース契約を結び、引越し準備のためにゆっくり荷物の整理することできそうです。

借入れと税金滞納解消、運転資金も確保した事例

ご年齢30代
同居ご家族なし
※ご本人
資金使途事業資金・税金の支払い
物件種類住居兼事務所

お客さまのご相談

自営業をしているが、新たな営業収入を得るため、さらに広く事業を展開したいが資金不足のため。
現在の借入れを完済し、税金の滞納を解消しないと追加融資はできないと銀行から言われ、資金調達が思うように調達ができない。
自宅マンションを事務所として使っており、担保となりそうな事業用不動産は持っていない。

リースバックが解決

事業用不動産は所有していないが、リースバックで自宅を売却して得た資金で事業ローンの借入れや滞納していた税金を支払うことができました。
残った現金を新たな事業の運転資金に回せた今の家に住み続けながら資金を調達でき、安心して事業を続けていくことができる新たな事業が軌道にのって資金に余裕ができたら自宅を再購入の計画がたてられそう。

会社経営が大幅改善した事例

ご年齢40代
同居ご家族なし
資金使途リフォーム費用
物件種類マンション

お客さまのご相談

マンションの一室を親から相続し、10年前からそこで会計事務所を経営。
室内の設備の老朽化が激しく、業務に少なからず支障が出てきて悩む。
近隣に多くの顧客を抱えており、遠くへ移転すると顧客を失う可能性もあるため移転はできないため。

リースバックが解決

売却代金で事務所のリノベーション費用の確保、移転費用、各種手続きも不要になりました。今まではマンションの管理費・修繕積立金や固定資産税がかかっていたが、売却して使用者になるため、管理費等や固定資産税の支払いも不要となりました。
キャッシュフローが改善し、会社にとって最適な選択という結果に改装した事務所は快適でお客さまにも評判がよく、長期間での賃貸借で気が楽に。

借入と税金滞納解消、運転資金も確保の事例

ご年齢30代
同居ご家族なし
※ご本人
資金使途事業資金・税金の支払い
物件種類住居兼事務所のマンション

お客さまのご相談

自営業をしているが、新たな営業収入を得るため、さらに広く事業を展開したいが資金不足となる。現在の借入れを完済し、税金の滞納を解消しないと追加融資はできないと銀行から言われ、資金調達が難しい状況となる。
自宅マンションを事務所として使っており、担保となりそうな事業用不動産は持っていない。

リースバックが解決

事業用不動産は所有していないが、リースバックで自宅を売却して得た資金で事業ローンの借入れや滞納していた税金を支払うことができました。
残った現金を新たな事業の運転資金に回せた。
今の家に住み続けながら資金を調達でき、安心して事業を続けていくことができる新たな事業が軌道にのって資金に余裕ができたら自宅を再購入の計画ができそうです。

開業資金調達ができた事例

ご年齢50代
同居ご家族ご夫婦+子ども1人
資金使途開業資金
物件種類戸建

お客さまのご相談

長年勤めていた会社を退職して独立開業することになりました。
開業資金の調達が必要となり、銀行や公庫等の金融機関に相談したが融資を断られました。

リースバックが解決

リースバックで売却して得た資金は、使いみちが自由で開業資金にも使えることになり、
家族で住んでいる自宅から引越しせず住み続けることができたので、家族に負担をかけずに済みました。事業が軌道にのって資金に余裕ができたら再度購入を検討するつもりです。

医療費や生活費を捻出できた事例

ご年齢30代
同居ご家族なし
※ご本人のみ
資金使途医療費・生活費
物件種類

お客さまのご相談

受診した健康診断がきっかけで病気が発見された
治すためには、健康保険適用外の高額な治療を施す必要がある
入院やリハビリが必要で仕事をすることもできず収入がなくなってしまうため、貯金もないこれからの生活が不安。

リースバックが解決

自宅を売却することに抵抗はあったが、賃貸ながら住み続けられることに安心当面暮らしていくための生活費や治療費が確保できそうです。
収入がなかった時期をリースバックで乗り切り、復帰を焦らず治療に専念できそうです。
その後は自宅の再度購入を検討することができそうです。

3人分の大学の学費を確保できた事例

ご年齢40代
同居ご家族ご夫婦+子ども3人
資金使途教育資金
物件種類戸建

お客さまのご相談

高校生2人と中学生1人、計3人の子どもとの5人暮らし
一番上の息子が大学を受験し合格しましたが、私立の大学なので入学金・授業料など合わせると初年度で200万、4年間で600万~700万ほどかかる予定です。
下の子たちに同じくらいの学費がかかることを考えると、すべての教育費を捻出することができそうもない。奨学金の融資も考えましたが、子どもたちに大きな借金を背負わせることを避けたい。

リースバックが解決

売却しても住み続けられるため、中学生の娘に転校させずに現状のままでいける。
無事長男を大学に入学させることができ、下の2人の子どもの学費にもなんとか目途が立ちそうです。

孫たちの教育資金を用意できた事例

ご年齢70代
同居ご家族なし
※ご本人様のみ
※孫2人
資金使途孫の教育資金
物件種類戸建

お客さまのご相談

息子のときは家計が苦しかったため、塾や大学進学などを我慢させてしまい後悔
息子に我慢させてしまった分、せめて孫の教育資金にあてたい。
自宅を早期現金化したいが、住環境は変えたくない。

リースバックが解決

契約がスムーズに進み、思ったよりも早く売却代金が支払われた
自宅を現金化しても住み続けられ、近所のお友達とのお付き合いが途切れずに済んだ資産を孫の将来のために生きたお金にして有効活用できたことに満足ができそうです。

リースバックを離婚後も自宅に住めた事例子どもに後押しされた事例

ご年齢40代
同居ご家族ご本人様+子ども2人
資金使途住宅ローン完済・養育費
物件種類マンション

お客さまのご相談

離婚が成立し、子ども2人の親権は母親の私が持つことに夫婦共有名義の自宅で住宅ローンの残債があり、自宅をどうするか問題。
元夫は今後住宅ローンの返済をしたくないため、自宅売却を希望。
自分は引越しによって子どもたちの学区や生活環境を変えないよう、今の家を離れたくなかったことから相談。

リースバックが解決

リースバックを利用することで、今までの住み慣れた家に住み続ける事ができ、子どもたちの生活環境を変えず安心して暮らせること。
賃貸のため、毎月家賃が発生するが住宅ローンや固定資産税の支払いよりも費用を抑えることができ月々の負担も減った。
元夫にとっては家賃が住宅ローンの返済よりも安く設定できたため養育費の軽減となり、お互いにメリットにつながる。

一括査定をすることでの
メリット

リースバックの一括査定なら、複数社の提案を一度に比較できて効率的。センチュリー21が窓口となり、手間なく納得のいく条件を見つけられます。

一括だから、いい提案が来やすい

センチュリー21 一社と話すだけで、たくさんの会社の情報を参照できる

ご自身で何社へも問い合わせ不要!時間と手間を大幅に削減できる

ご利用者の声

売主様との出会いは?

最初はリースバックについてのお問合せでした。

H様 は当時他不動産会社様で売却活動中でしたが3年以上も売れないまま非常にお困りの中弊社のリースバックのCMをご覧になりお問合せをいただいたことがきっかけでした。H様にお話を伺ったところ、お子様たちも独立し、ご夫婦お2人では広すぎる家であることと、元気なうちは良いが今後歳を重ねていくにしたがい階段のある2階建ての家に不安を抱いているため売却しようと思い、他不動産会社様へお願いしているとのことでした。ただ3年以上経っても一向に売れないことに非常に不安を覚えていらっしゃいました。お伺いした売却理由から、やはりH様にとってリースバックにより住み続けるよりは、売却して階段のないマンションにお引越しされることが一番良いと考え、弊社の販売戦略と売却後のお引越し先の紹介を含めご提案し、私どもにお任せいただく事になりました。
私どもにお任せいただいてから、弊社の販売活動、他不動産会社様との共同での広告戦略・集客により、1ヶ月ほどで売主様のご希望価格で成約にいたり、お引越し先もスムーズに見つかり、大変お喜びいただきました。

資金調達

ローン解消

サービスの流れ

STEP 01 お問い合わせ

お電話またはメールフォームでお問い合わせください。コンシェルジュがリースバックについて詳しくご説明させていただきます。

STEP 02 面談

お客様のご希望などをお伺いします。
まずはお電話にてお客様のご要望や、ご自宅等の状況をお伺いします。

STEP 03 物件の査定と条件

センチュリー21登録企業が、あなたの物件を同時査定。あなたの物件を一番いい条件で買い取ってくれる買主をご紹介します。

STEP 04 売買契約と賃貸借契約の締結

契約内容に問題なければ売買契約と賃貸借契約を締結します。

STEP 05 ご契約後

売却後は引越しもなく賃貸としての生活がスタートします。
法律・税務などの専門家とも提携しており、借金などに関するご相談を弁護士紹介などワンストップで対応してます。

よくある質問

q
a

無料です。お気軽にご相談ください。

q
a

近隣の売買事例等を参考にしてご提案させていただいております。

q
a

お客様がお支払できる金額、近隣の家賃相場を参考にして、ご提案しております。

q
a

一切制限はありません。

q
a

一切制限はございません。
旧耐震基準の分譲マンションの取り扱いなども可能です。
評価額の高低に関係なく取り組みが可能です。
全国の対応が可能です(店舗が近隣に無いなどで取扱いが出来ないエリアも一部あります)
事業用物件も取扱い可能です。所有者が複数いらっしゃる場合も、全員の同意があれば取扱い可能です。所有者が、成人されている意思能力のある方であれば取扱い可能です。抵当権がついていても可能です(ローンの残債や物件評価額などによっては取り扱えない場合もございます)。
登記上の相続手続きをしていない場合でも、相続登記をしていただければ取扱い可能です。

q
a

ご契約に際し、近隣の方との接触は一切いたしません。ただし、法務局で登記簿謄本を取得すると所有権が変更したことが分かってしまう可能性があります。

q
a

一般的な賃貸と同様に更新する事でいつまでもお住みなり続ける事が可能です。(家賃の不払いが無いこと等一定の条件があります。)

q
a

保証人は必要ありません。買主が指定する保証会社とご契約いただきます。

q
a

大きな経済状況の変化があった場合、お家賃の見直しをする場合があります。仮に、そのような経済状況になった場合、お客様と真摯にお話しさせていただきお客様の経済状況にあわせご対応させていただきます。

q
a

基本的に月々の家賃負担のみです。契約後1 年ごとに保証会社宛の保証料をご負担していただきます。固定資産税・都市計画税等の税金、その他修繕積立金等は買主が負担いたします。(更新料、再契約手数料が発生する場合もございます)

q
a

退出される3 ヶ月前までにご連絡いただければ可能です。中途解約・違約金等は一切かかりません。

q
a

増築・家屋の一部取り壊し等の大きな改修については買主にご連絡ください。その他の軽微な修繕についてはお客様のご都合で実施ください。どちらもお客様の費用負担となります。

q
a

基本的に第三者に転売はされません。万が一転売したとしても賃貸条件は必ず承継されます。

q
a

利用可能です。収入面、家族構成等の制約は一切ありません。

q
a

利用可能です。

q
a

受入前提として、建物診断・リフォームなどは必要ありません。

q
a

荷物を撤去していただければ、現況で大丈夫です。

q
a

個別の相談となりますが、ご主人が亡くなられ、奥様が転貸を受けていると判断しお住まい続けられた事例はあります。

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